ソフトバンクGが再び投資失敗 米ペット関連企業の株売却

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 投資失敗で巨額損失を出し、7~9月期連結決算で大赤字に転落したソフトバンクグループ(SBG)に新たな投資失敗が明らかになった。

 9日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、傘下のソフトバンク・ビジョン・ファンドが、米国でペット関連サービスを手掛けるワグの株式を同社に売却することで合意したという。

 ワグは犬の散歩代行サービスを展開しているが、事業が低迷し、人員削減を進めていた。ワグのスモールウッドCEOは9日の従業員宛てメモで「ソフトバンクとは友好的に決別する」と述べた。

 同紙は、ソフトバンク側の投資資金回収について具体的な価格は明らかにしていないが、ワグ株の売却について「日本の巨大投資会社によるもうひとつの失望」と伝えた。

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