菅原前経産相「耳から汗会見」が物語る窮地の“逃走本能”

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「当局から要請があればしっかりとお答えをして、誠意をもって協力を申し出たい」――。経産相辞任から約3カ月。菅原一秀衆院議員が20日、やっと公の場に姿を現した。

 菅原氏は国会内で記者団に「ご迷惑をかけたことをおわびする」と謝罪したものの、地元有権者へのメロン・カニ配布や秘書が選挙区内で香典を渡した疑惑についてはダンマリ。告発されたことを理由に挙げ、「コメントを控える」を連発した。

 中身のない弁明に終始しながらも、口ほどに“窮地”を物語っていたのが菅原氏の目や表情だ。記者から「聴取を受けているのか」「いつ疑惑について説明するのか」――と突っ込まれると、額からは大量の汗が噴出。目は今にも泣きだしそうにウルウルし始め、徐々に充血した。

 驚きだったのは、額だけでなく耳からも汗がしたたり落ちたことだ。

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