やっぱりあった! 桜を見る会「廃棄済み」文書の一部存在

公開日: 更新日:

 予想通りだ。後になってから出てくる。

 首相主催の「桜を見る会」について、内閣府は21日、「廃棄済み」とされていた文書の一部が見つかったことを明らかにし、参院予算委員会の与野党の筆頭理事に示した。文書は2011~13年のもので、開催要領、飲食物提供などの委託業者との契約書、決裁文書、他省庁への依頼文書など。内閣府はこれまで、保存期間5年の文書であるため残っていないとしていた。

 内閣府が国会でウソの答弁をしたことについて、菅官房長官は21日の記者会見で、「確認不足で不適切な対応だ」と指摘した。

 立憲民主党蓮舫・野党筆頭理事は、「菅官房長官は調査はしない、探さないと繰り返してきたが、まじめに調べたら文書はあるんじゃないかという疑惑が深まった」と言ったが、その通りで、何よりも保身を最優先する官僚がすべての文書を廃棄するなんてあり得ない。招待者名簿だって、どこかに残っているはずだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パンデミックが起きても慌てない 今から始める備蓄リスト

  2. 2

    「桜」新疑惑 昭恵夫人私的ビジネス出資者を30人以上招待

  3. 3

    厚労省が政権に忖度か 感染者急増の北海道で“検査妨害”

  4. 4

    少なすぎる新型コロナ検査数…安倍政権“陽性隠し”の言い訳

  5. 5

    新型コロナ騒動を口実に泥船から逃げ出す安倍ヨイショ連中

  6. 6

    世界で“コロナ”と指さされる日本人と問題だらけの政府対応

  7. 7

    拙いコロナ対応 外国人選手の東京五輪ボイコットに現実味

  8. 8

    東出の実母が関係修復に尽力 姑の泣き落としに杏の反応は

  9. 9

    娘の誕生日ケーキ代を払ってくれた謎の女性の伝言に号泣!

  10. 10

    新型コロナ感染情報飛び交い…議員会館パニックの自業自得

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る