WHOが新型コロナの世界的危険度「最高レベル」に引き上げ

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 WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長は28日、新型コロナウイルスによる肺炎について、世界全体の危険性評価を4段階で上から2番目の「高い」から最高レベルの「非常に高い」に引き上げた。

 各国に感染拡大に歯止めがかからない状況への対策を呼び掛ける一方、テドロス事務局長は「ウイルスの封じ込めは可能だ」とも強調。世界的な大流行を意味する「パンデミック」には至っていないと繰り返した。

 新型コロナの流行は東京五輪の開催にも影を落としている。IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は五輪の延期や中止について「推測や仮定の話には答えない」と明言していないが、ディック・パウンド上級委員はWHOや規制当局からの勧告がない限り、開催中止や延期を検討することはないとしている。

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