二階幹事長「五輪中止」発言の真意 福田元首相秘書が読む

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「これ以上無理だということだったら、すぱっとやめないといけない。五輪で感染をまん延させると、何のための五輪か分からない」

 15日に放送されたTBSのCS番組収録で突然、東京五輪中止の可能性について言及した自民党二階俊博幹事長(82)。その後、<何が何でも開催するのかと問われれば、それは違うという意味で発言した>などと釈明する文書を発表したが、ロイター通信やAFP通信、米ブルームバーグ通信などが相次ぎ二階幹事長の発言を取り上げ、<日本の与党幹部が五輪中止に言及>と大々的に報道。発言は世界各地に広がっている。

 日本国内では「二階幹事長がうっかり失言した」かのような報道が少なくないが、「失言でも何でもない。二階氏は国内外で大きく報じられることを承知で、意図的に五輪中止に踏み込んだ」と断言するのは福田赳夫元首相の秘書を務めた中原義正氏だ。どういうことなのか。中原氏が続ける。

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