大メディアは大ウソ報道、ワルたちが跋扈し派閥の論理で決まった総選挙
                                    
                
                                
                     ふたを開けてみれば、一番つまらない候補が新総裁に選ばれた。
 2週間もバカ騒ぎが続いた自民党の総裁選は、事前の予想通り、岸田文雄前政調会長(64)と河野太郎行革担当相(58)との“決選投票”となり、<岸田257票vs河野170票>と大差をつけて岸田が圧勝した。
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