「ふてぇ野郎だ」地元カンカン! 自民・萩生田光一氏「非公認」処分なら次期選挙は落選濃厚

公開日: 更新日:

 裏金議員にどんな処分が下されるのか──。岸田文雄首相は26日、組織的に裏金をつくっていた自民党安倍派の幹部だった塩谷立元文科相と下村博文元政調会長を都内ホテルで聴取。27日は、西村康稔前経産相と世耕弘成前参院幹事長への聞き取りを実施する。聴取後、4人を含む裏金議員80人超の処分を4月第1週にも決定する予定だ。

 安倍派の裏金を巡っては、安倍元首相が「キックバック中止」を指示したにもかかわらず、安倍元首相の死去後の幹部会(2022年8月)を経てキックバックが継続となった経緯がある。4人は幹部会に出席していながら、キックバックを止めなかった責任で、党則で定める8段階の処分のうち4番目に重い「選挙における非公認」や、3番目の「党員資格停止」となる可能性がある。

 さらに、26日の毎日新聞によると、幹部だった萩生田光一前政調会長と松野博一前官房長官、高木毅前国対委員長の3人の処分については「選挙における非公認」か「党の役職停止」が下される方向だという。岸田首相が直接、聴取した4人よりは軽い処分になるとみられている。

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  3. 3

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  4. 4

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  5. 5

    清原和博 夜の「ご乱行」3連発(00年~05年)…キャンプ中の夜遊び、女遊び、無断外泊は恒例行事だった

  1. 6

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 7

    Cocomiと男子バレー小川智大の結婚に立ちはだかる母・工藤静香の“壁” 「日の丸ブランド」認めるか?

  3. 8

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  4. 9

    未成年の少女を複数回自宅に呼び出していたSKY-HIの「年内活動辞退」に疑問噴出…「1週間もない」と関係者批判

  5. 10

    《浜辺美波がどけよ》日テレ「24時間テレビ」永瀬廉が国技館に現れたのは番組終盤でモヤモヤの声