シリーズ「占領下の日本社会」(28)「戦争終末腹案」を期待や願望で描き、戦争に突入した軍事指導者の責任
この「戦争終末腹案」とは、今次の戦争がある段階に達した時点で、日本がいかにして講和に持ち込むかという基本方針である。まさに「腹案」という表現がふさわしいはずなのだが、実際に示された内容はなんとも曖昧で、終戦への道筋が全く示されていなかった。
この案について語っていくなら…
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