シリーズ「占領下の日本社会」(30)終戦など考えようとしなかった軍事指導者が犯した2つの罪
陸軍の石井秋穂も、海軍の藤井茂も、2人の願望を口にしただけの内容が、そのまま大した抵抗もなくスムーズにこの会議を通ってしまったことに愕然とした。つまり大本営政府連絡会議では、まったく何の議論もなく、「このような状況になったら講和に持ち込む」という議論など、歯牙にもかけられないあ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,075文字/全文1,216文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
今なら!メルマガ会員(無料)に登録すると有料会員限定記事が3本お読みいただけます。




















