チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

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■維新を抜けた国民民主議員も追及へヤル気満々

 報告書は、昨年7月に東京都内の地方議員や国会議員らでつくるLINEグループでも「国保逃れ」の勧誘が行われていたことも認めた。こうした点についても、維新は追加調査を実施するとしているが、結果を公表する時期はハッキリしない。前出の政界関係者は「通常国会が召集される23日までに終わらせたいと考えている」と言う。国会で連日追及される展開を避けたいからだ。

 ところが、思惑通りにはいきそうにない。共産党の辰巳孝太郎衆院議員は7日、X(旧ツイッター)で維新の報告書の問題点を列挙。〈(昨年末の国保逃れ発覚以降に)慌てて社保を抜けて国保加入したものが何人か分からない。国保逃れは実際にはもっと多い可能性がある〉などと指摘し、〈通常国会で追及します〉と宣言している。

 維新を抜けた国民民主党足立康史参院議員もヤル気満々。日刊ゲンダイにこう語った。

「懸命に働いて高い国保料を負担している国民のことを考えると、看過できない。通常国会では徹底的に追及します。最終的には、こうした不正を防ぐため、健康保険法の見直しにまでつなげていきたい」

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