タメ息ばかりのハワイ円安地獄旅行記 海外旅行組は高市自民党に投票しない
超円安の最初の実感は3万円の両替時だった。手数料を入れて1ドル=167円。返ってきたのは180ドル。価値が半減してしまったというのが実感。
着いた朝のハワイは「冬季」と曇天のためだろう、気温は24度。日が陰るとやや肌寒い。腹が減ったのでリゾート内のミニスーパーで早速、ホットドッグを買う。一昨年秋は日本円で約1200円だったが、今回は12ドル(約1920円)。ま、値上がりは仕方ないと思って包装紙を開けると、前より2、3割がた小さくなったパンに、これもやせ細ったウインナーが挟まれているだけ。実質的な大幅値上げである。ドトールのジャーマンドッグは290円だぞ!
今回は「異常な円安」に打ち勝とうと、終戦直後の“担ぎ屋”よろしく、コメ、ソーメン、パスタ、紙パックの1.8リットル芋焼酎、タバスコ、ソースなどを詰め込んできた。
私は「ハワイにうまいものなし」だと思っているが、ステーキはハワイだけではなく、アメリカはおいしい。NYのマイケル・ジョーダンのステーキハウスは安くてうまかった。
ハワイへ行くとスーパーでステーキ肉を買ってきて、リゾート内のBBQ施設で焼いたステーキと、厚切りジャガイモこんがり焼きがあれば、毎日同じでもいいと思っている。それにマイタイがあれば、ここは“天国に一番近い島”になる。


















