元グラドル&現“辻立ちクイーン”自民・森下千里氏が宮城4区で大物食い

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【当選】森下千里(44歳)=宮城4区

 意外過ぎるジャイアントキリングだ。元レースクイーン、元グラドルの森下が、4.5万票差の大差で安住を下した。

 森下は2021年の衆院選に旧宮城5区から出馬し、その時は安住に約2万票差で完敗。比例復活もかなわなかった。24年の衆院選では区割り変更に伴う選挙区調整で比例に回り、初当選。高市政権では環境政務官に就任し、選挙戦ではクマ対策などの実績を訴えた。

 名古屋出身の森下は、東日本大震災のボランティアで訪れた縁から、5年前に石巻に移住。「落下傘候補」との批判も受ける中、連日辻立ちを重ねて地域への浸透を図った。街頭に立った回数は1000回を超えるといい、いつしか“辻立ちクイーン”との異名が定着。「悪天候の中、誰も見ていなくても立ち続けていた」(地元記者)などと評判が広がり、大物食いにつながったようだ。

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