剥き出しの力の支配 手が付けられなくなってきた暴君の狂気
米国はマトモな出口戦略をもっているのか
国際法を無視した狂犬コンビ、米・イスラエルの展望ゼロのイラン攻撃。これがもたらす弊害は混乱、報復、株価の急落、石油暴騰と計り知れないものになるだろう。そんなトランプに媚びる首相・日本も憎悪の対象になる恐れ。
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米軍とイスラエル軍によるイランへの軍事攻撃は、最高指導者ハメネイ師を殺害した後もエスカレートする一方だ。
トランプ米大統領は1日、SNSで、イラン海軍の艦艇9隻を撃沈し、「海軍司令部をほぼ壊滅させた」と主張した。トランプは「精密な爆撃は目標を達成するまで中断なく継続されるだろう」と悪魔さながらに宣言していたが、その言葉通りの展開になっている。
それにしても、今度の軍事作戦で、改めてハッキリしたのが、手が付けられない暴君の狂気ではないか。
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