松本文科相のW不倫醜聞で高市首相と木原官房長官は、日本中の専業主婦を敵に回してしまった
週刊文春に暴かれた高市内閣の松本洋平文科相のダブル不倫スキャンダル。コトがコトだけに新聞テレビは大々的に触れたがらないが、かなり深刻な問題になってきた。
ダブル不倫スキャンダルをめぐっては、文春砲第1弾を受けて、松本大臣が不倫関係を率直に認め「当時妻にも大変叱責されたが話し合って謝罪を受け入れてもらった」と国会で釈明。議員会館内での逢瀬だけは否定して一件落着。高市首相は「仕事でしっかり返してほしい」とエールまで送っていたのだが、文春砲第2弾で「国会答弁は嘘だらけ」「議員会館で私を抱いた松本文科相へ」と、愛人に“告発”されてしまった。
これには、さすがの弱小野党も見逃すわけにはいかず、立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長が「閣僚を辞めるとか、そういうレベルではない」と審議拒否の姿勢を見せていた。これに対し、松本大臣は議員会館での不倫については改めて「不適切な行為はない」と否定。斎藤国対委員長が「ご本人が、そうではない、と明言をされるので、我々もルールにのっとって本人の言われることをもう信じるしかない。子供たちの学びを停滞させるわけにはいかない。ギリギリのところでの苦渋の判断だ」と助け舟を出すに至って、参院文教科学委員会はどうにか開催にこぎつけている。同委員会が審議する就学支援金支給法案が3月中に成立しなければ、新学期から拡充することになっている高校授業料無償化がストップするところだった。


















