狂乱のトランプ大統領 終わらない米政権の閣僚解任ラッシュで早くも挙がる“次のクビ”候補

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 米メディアでは早速、次なる解任候補の名前が浮上している。

 政治専門紙ポリティコによれば、ラトニック商務長官とチャベスデリマー労働長官の交代が検討されているという。赤沢経産相のカウンターパートのラトニックは、かねてエプスタイン事件の渦中にいる。チャベスデリマーは勤務中の飲酒や不倫疑惑が問題になっている。

 米誌アトランティックは、パテルFBI(連邦捜査局)長官やドリスコル陸軍長官の去就が議論されていると伝えている。前出の前嶋氏は、ヘグセス国防長官、パテルFBI長官、レビット報道官の名前を挙げた。

「夜の人気トークショーで3人とも嘲笑の対象になっているんです。パテル氏はポルノサイトにアクセスしていたことが暴露された。レビット氏は赤を黒と言い、白を青と言う何でもアリの人」

 このままでは「そして誰もいなくなった」となりそうだが、「トランプ氏をヨイショする人は次から次へと出てくる。ただ、同じタイプなので、閣僚に就いてもしばらくしたら、また解任となりかねませんが……」(前嶋氏)。

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