国内外に仲間なし…自業自得だが高市早苗の周りは敵ばかり
「唯我独尊」相談相手も助言者もいない
その求心力の低下と孤立を見透かされたようなプーチンの択捉入り。国内では消費減税を巡り、党内、霞が関、大手メディアも敵ばかり。報復人事でますます敵をつくり、改造人事でもささやかれるのは不仲ばかり。夏休みに外遊をしない首相も前代未聞で、米国との間もすきま風。
◇ ◇ ◇
ロシアのプーチン大統領が13日、北方領土・択捉島に初めて足を踏み入れ、日本政府は虚を突かれた。
北方領土は日本固有の領土である。高市首相は「断じて許容できない」と憤ったが、このタイミングについて、長引くウクライナ戦争で不満が高まるロシア国内向けのナショナリズム高揚が狙いなどと解説されている。
だが、それだけじゃないだろう。高市が国内外に仲間なしで孤立状態にあることを見透かされたような訪問だ。
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り2,903文字/全文3,254文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
今なら!メルマガ会員(無料)に登録すると有料会員限定記事が3本お読みいただけます。



















