著者のコラム一覧
金子勝慶大名誉教授

1952年6月、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。法政大学経済学部教授、慶應義塾大学経済学部教授などを経て現職。慶応義塾大学名誉教授。文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」などにレギュラー出演中。近著「平成経済 衰退の本質」など著書多数。新聞、雑誌、ネットメディアにも多数寄稿している。

為替介入原資に新たな“財源”浮上も…行く末は破綻

公開日: 更新日:
11兆円規模の為替介入も借金、リバースファシリティーを使ったのなら…(C)共同通信社

 高市首相が衆院選前に財源なき「食料品の消費税ゼロ」を打ち出し、今年1月20日に超長期国債の急落と長期金利の上昇を招いて以降、無責任な放漫財政によって日本発金融危機のスイッチを押して押して押しまくっている。高市首相が「食料品の1%消費税」を打ち出して、7月末に再び日米協調介入を招… 

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