プロ注目の大商大強肩捕手が逮捕の衝撃! 初対面15歳女子中学生を毒牙にかけた卑劣行為の一部始終

公開日: 更新日:

「金を払うか、体で払うかやろ」

プロ入りは絶望(大商大野球部捕手の蜷川大容疑者)/(C)日刊ゲンダイ

 プロ注目の強肩捕手が路上に止めた車の中で初めて会った中学3年の少女(15)と淫行していた。

 不同意性交の疑いで21日、兵庫県警灘署に逮捕されたのは、大商大4年の野球部捕手、蜷川大容疑者(21)。

「誰か迎えに来てくれる人いませんか」

 今年1月29日夜、終電がなくなり、帰れなくなったというインスタの投稿を見た蜷川はメッセージを送り、少女がいる大阪へ。深夜まで遊んでいた少女をピックアップし、少女の自宅がある神戸市内に向かった。

 少女は家に帰りたがっていたが、蜷川容疑者は「この後、どっか行けへん」「遊びに行こうや」としつこく迫り、少女は「送ってもらうだけでええから」と断った。そんなやりとりを続けているうちに、 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り521文字/全文842文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  2. 2

    巨人が楽天・辰己涼介の国内FA争奪戦に参戦へ…年齢、実績的にもお買い得

  3. 3

    マエケンの「DeNA入り」が急浮上! 古巣広島まさかのNO、巨人はマー君が足かせで動けず

  4. 4

    サッカー界で囁かれる森保J・長友佑都の“お役御免”と大物選手の代表復帰

  5. 5

    ドジャースの“朗希タンパリング疑惑”で大迷惑!米29球団&日本プロ球団こぞって怒り心頭の納得理由

  1. 6

    公明党が「自民との連立離脱も辞さず」の背景…まさかの“国政撤退”もあり得る深刻事情

  2. 7

    囁かれていた「Aぇ!group」は「ヤベぇ!group」の悪評判…草間リチャード敬太が公然わいせつ容疑で逮捕の衝撃

  3. 8

    ドジャース佐々木朗希の抑え起用に太鼓判も…上原浩治氏と橋本清氏が口を揃える「不安要素」

  4. 9

    高市早苗総裁はまだ首相じゃないのに閣僚人事?「内閣の要」官房長官に“激ヤバ”木原稔前防衛相のワケ

  5. 10

    ドジャース大谷翔平は“自信のデカさ”も世界一! 二刀流は「自分にしかできない役割」と会見で断言