京都男児遺棄事件 父親は公衆トイレに「遺体隠し」の可能性…シーズンオフの人気観光地で何が?

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■休憩にちょうどいい場所

 また、事件が発生してからは、警察関係者やメディアも頻繁に公衆トイレを利用していたようだ。

 南丹市園部町の中心市街地から容疑者の自宅へは、府道54号が一本道となっている。付近にはコンビニなどもなく、駐車場や公衆トイレが整備されている「るり渓」は、休憩にちょうどいい場所なのだ。

「駐車場にはメディア関係者や捜査関係者の車が止められて、たまり場のようになっていました。これまで現場保全などはされていないようで、事件後も多くの人が利用していたはず。現場検証に支障がないといいのですが……」(同前)

 さらに、こんな謎もある。

「不思議なのが、そのトイレの内部がきれいだということです。私も容疑者の家宅捜索が行われた15日夜に用を足したのですが、清掃されていて臭いや汚れもないし、電灯も明るい。何か異変があればすぐに気づくはず。もし本当に遺体を隠していたとすれば、どこにどう隠していたのでしょうか」(同前)

 人気観光地が悲劇の現場となっていただけに、衝撃だ。

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