佐藤輝明がメジャーFA市場で「野手No.1」評価…西地区球団が争奪戦に色めき立つ意外な理由
大リーグ公式サイトが日本時間28日、今オフのFAランキングを発表、阪神からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す佐藤輝明(27)が野手では最高の評価を得た。
サイ・ヤング賞左腕のドジャース・スクーバル、パドレスのエース右腕キングらの投手に次ぐ全体4位、野手では5位のカブス・鈴木、マリナーズ・アロザレーナらの強打者を抑えてトップだった。
佐藤を巡ってはかねてドジャース、マリナーズの他、大谷翔平の古巣エンゼルス、昨オフに今井を獲得して日本市場開拓に熱心なアストロズなど、ロッキーズ以外のア、ナ両リーグの西地区各球団が特に関心を寄せているといわれる。同地区のドジャースほどではないにしろ、いずれもそれなりに資金力を有する球団ばかりだ。
メッツ、ブルージェイズも含めて東地区のチームも入札に参加するとみられているが、西地区のチームが揃って手を挙げているのは、ドジャースの日本人選手の影響もあるという。
気候が温暖で日本食に不自由しない上、日米間の移動が楽なロサンゼルスをはじめとする西海岸は以前から、日本人選手には人気があった。


















