KOなら10万円も…西武・森友哉を待ち受ける伊原監督の「罰金禍」

公開日: 更新日:

「自分には厳しい監督がちょうどいい」

 西武から1位指名された森友哉(大阪桐蔭高=18)。伊原新監督は厳しい人だと言われると、こう答えて周囲の笑いを誘ったが、実際に入団してもヘラヘラしていられるか。

↓………ここから続き………

 なにしろ伊原監督は筋金入りの罰金好き。西武コーチ時代は森監督の許可も得ずに、清原や秋山らの主力から山ほど罰金を取っていたとか。それも10万円や20万円ではきかない金額だという。

オリックスの監督時代も、そりゃ、ヒドいもんだった。例えば、先発にも罰金を科すんです。しかも、五回までにKOされたら10万円なんてこともあったらしい」(放送関係者)

 この年(04年)、オリックスは3年連続最下位。特にダイエー戦は4勝23敗で、同一カード最多敗戦記録をつくったほど。チーム防御率は5.65。中でも投手陣がヒドかったとはいえ、五回までにKOで罰金ではたまったもんじゃないと、さすがに主力投手たちがキレた。

「打たれようと思って投げている投手はひとりもいません! なのに投げる前から投手にプレッシャーをかけて、どういうつもりですか!」と、監督室に怒鳴り込んだ左腕も中にはいたとか。伊原監督はそれでも罰金を取り続けたという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  2. 2

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  3. 3

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  4. 4

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  5. 5

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学

  1. 6

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  5. 10

    黄川田こども担当相の“ポンコツ答弁”が炸裂! 立憲・蓮舫氏との質疑で審議が3回も中断する醜悪