専門家も不安視する阪神・藤浪の「インステップ修正」

公開日:  更新日:

「将来のためとはいえ、彼本来の良さが失われてしまうんじゃないか」

 今オフの秋季キャンプで投球フォームの修正に取り組む阪神・藤浪晋太郎(19)に報道陣からこんな声が囁かれている。

 藤浪は今季、高卒新人で10勝(6敗)を挙げる活躍を見せたものの、投球時に左足を三塁側方向に踏み出す癖がある。この投げ方だと、左打者への内角球(右打者への外角球)がシュート回転しやすいうえ、必要以上に体をひねることによるリスクもある。

 首脳陣は今秋キャンプからフォーム修正に着手。三塁側に踏み出す左足をホームプレート側に着地させるよう指導しているのだが、当の本人は「投げる感覚が(以前のフォームと)全然違う」と、新フォームに戸惑いを感じている。

 本当にこの「インステップ投法」は害ばかりなのか。プロや大学で豊富な指導経験がある評論家の高橋善正氏に聞くと、「私が阪神のコーチなら、無理して投球フォームを変えることはしない」と言ってこう続ける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

  2. 2

    水道法改正の裏で…民間業者「水を止める」と住民“脅迫”

  3. 3

    今度は雑誌がバカ売れ…女性の圧倒的支持を得た白石麻衣

  4. 4

    「第2の貴ノ岩」の懸念も…貴乃花が置いていった7人の地雷

  5. 5

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  6. 6

    偶然なのか…「不適切入試」の医学部はなぜかブラック病院

  7. 7

    4K&8Kテレビの選び方は…両方導入したプロが基礎を解説

  8. 8

    家庭内でも孤立…貴乃花が妻と弟子にした“正座説教”1時間

  9. 9

    専門家が指摘…あおり運転は善良なドライバーもやっている

  10. 10

    上沼恵美子で騒ぐ連中の勉強不足…便乗TVもどうかしている

もっと見る