広島・大竹に移籍決意させたマエケンの去就と右肩の弱点

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 前田がいなくなれば、広島は大竹が投手陣の軸となる。シーズン終盤に前田が中4日で何度も先発させられたように、大竹にも大きな負担がのしかかる。それを見越しての「FA宣言」ともっぱらだ。

「大竹は右肩に故障癖があり、普段から右肩には人一倍神経を使っている。少しでも違和感があると、すぐに申し出る。こんな選手は広島では珍しく、ナインから“弱気”な性格をなじられたこともあるぐらいです。こう言っては何ですが、ハードな広島向きの選手ではないのかもしれません」(チーム関係者)

 この日、残留を前提に交渉を進めていた広島の鈴木球団本部長は、大竹のFA宣言に関し、「うちが(FAの)選択肢に入ることはないだろう」とポツリと語った。

 大竹の腹は決まっている。

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