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有望選手を“青田買い” 大リーガーを狙うブロンド美女の罠

 メジャーにかつて、アーマンド・ベニテスという抑え投手がいた。160キロの速球を武器に、マーリンズ時代の04年には47セーブでタイトルを獲得した右腕だ。
 193センチ、118キロの巨漢で、鬼瓦みたいないかつい表情。打者はマウンド上のベニテスににらまれただけで震え上がったといわれるほど。

 そのベニテスがデビューしたて、90年代後半にオリオールズでプレーしていたころの話だ。こわもてで知られる剛腕があるとき、球場にガールフレンドを連れてきた。
 髪はブロンドで、スタイル抜群の美女。真っ赤なワンピースから、透き通るような白い肌をのぞかせていていた。

「ベニテスが連れてたのはスカーレット・ヨハンソン似、すこぶるつきの美女だっただけに、どこからともなく『ありゃ美女と野獣だな』という声が上がったそうです」と、さるスポーツライターのひとりがこう続ける。

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