• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

チャンス広げる「バスター」の打ち方

 センバツに向けて実戦練習を増やしている。
 成功すれば効果的だが、簡単には決まらない作戦として「バスター」がある。犠打が予想される無死一塁などで、送りバントと決めつけて三塁手がかなり前進してくるケース。こんな時、正直に三塁手の前へバントを転がすなんて愚の骨頂だ。横浜ではカウントが0ストライクなら1球エバー(見逃し)し、再度ベンチのサインを仰ぐか、送りバントのサインが出ていても、各自の判断で「打っていい」と決めている。バスターだ。

■上から叩かない

 ただ、バスターは送りバントの何倍も難しい。練習を重ねておかないと、フライを打ち上げてあっさり1死を取られるのが関の山。バスターにも基本がある。

 走者を進めることが目的だから、転がすことが必須。そのため、上から叩きつけようとする打者が多い。しかし、バットを振り下ろすと、ボールの下にバットが入りやすい。切ってしまってポップフライになってしまうのだ。ボールの上っ面を普通に打つといい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キーマンは“任侠”代表 急浮上する山口組3派再統合話の行方

  2. 2

    総裁選の争点に 石破氏の秘策は「加計問題」と「脱原発」

  3. 3

    黒田総裁は“白旗”か…ついに日銀が「株を買うのをやめた」

  4. 4

    今年も唯一ゴルフ不参加…福田元首相はやっぱり“アベ嫌い”

  5. 5

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  6. 6

    イメージダウン必至の日本大学 新入生の半数は付属から

  7. 7

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  8. 8

    翁長氏が後継指名 玉城氏出馬でどうなる沖縄知事選の行方

  9. 9

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  10. 10

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

もっと見る