• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

スキーvsスケート連盟 “形勢逆転”で強化費どうなる?

 各競技団体の明暗がくっきり分かれそうだ。今大会の結果で、日本オリンピック委員会(JOC)により団体の格付けが見直されるからだ。

 JOCは各競技団体を5段階でランク付けし、強化費配分を決める。今回出場した7競技団体のうち、最高位の「特A」への格上げが確実なのはスキー連盟だ。男子ノルディックスキー複合個人(ノーマルヒル)銀の渡部暁斗(25)、スノーボードハーフパイプでは平野歩夢(15)、平岡卓(18)が銀、銅を獲得。ジャンプは個人で葛西紀明(41)が銀、団体では銅とまずまずの結果を残している。葛西を除けば、年齢的に次回の韓国・平昌大会でもメダル獲得の可能性は十分にある。現在の「A」からランクアップは間違いない。「特A」の団体は、年間の強化費が2000万円アップの1億円となる。

 一方、「特A」から「A」に降格しそうなのがスケート連盟だ。男子フィギュアスケートで羽生結弦(19)が頂点に立ったとはいえ、メダルが期待されたスピードスケート短距離は男女とも惨敗。ショートトラックは、ここまで女子3000メートルリレーの5位が最高だ。女子フィギュアスケートで浅田真央(23)がメダルを取っても降格は避けられそうにない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    森達也氏が危惧 オウム以降の日本社会は「集団化」が加速

  2. 2

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  3. 3

    元大リーガー・マック鈴木さん 酒豪ゆえに付いたアダ名は

  4. 4

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  5. 5

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  6. 6

    黄金世代が上位独占も…評論家が女子ツアーの現状憂うワケ

  7. 7

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  8. 8

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  9. 9

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  10. 10

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

もっと見る