• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

身内からも限界説…キレがない巨人・杉内は“ただの人”

「彼の調子の良し悪しを判断するのは簡単です。真っすぐで空振り、ファウルを取れるときは、手も足も出ない。それが、前に飛ぶときはチャンスがある。昨季から、明らかに空振りとファウルが減ったでしょ。スピードじゃなくて、キレがないんです。調子の問題なのか、年齢からくる衰えなのか…。今年も苦労するんじゃないですかね」

 12日のロッテ戦。ネット裏の某球団スコアラーがそう語った直後、マウンド上の巨人・杉内俊哉(33)がいきなり、先頭打者の荻野に外角の真っすぐを左翼スタンドに運ばれた。

「ほら、ね?」

 ニンマリするスコアラーの前で杉内は、三回にも先頭の里崎に被弾。バックスクリーンに運ばれたこの1球もまた、外角の直球だった。

■原監督も持って回った言い回し

 結局、5回を投げて被安打6の4失点。代名詞の三振はわずかに1だった。試合後の原監督は、「決して褒められた内容ではないね。まあ、5イニング投げたということで、投げて反省点、修正点が出たということを理解するのであれば、良かったということになるでしょう」と持って回った言い方で報道陣をかわすのが精いっぱいだった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  2. 2

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  3. 3

    被災者よりも総裁選…安倍首相「しゃぶしゃぶ夜会」のア然

  4. 4

    懲りない昭恵氏がヒタ隠す「総理の妻として言えないこと」

  5. 5

    視聴率は歴代最低…AKB48総選挙が描く“下降曲線”の危機感

  6. 6

    コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文

  7. 7

    今井美樹に続く批判 20年たっても解けない“略奪愛”の呪い

  8. 8

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  9. 9

    手越はブログ炎上、女性には嫌がらせ…NEWS未成年飲酒の余波

  10. 10

    松本伊代&早見優 80年代アイドル歌謡ショーの隠れた需要

もっと見る