• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

開幕争い脱落が奏功…巨人・杉内「静かに目立たず」万全調整

 巨人の杉内俊哉(33)が上々の仕上がりを見せている。
 5日の日本ハム戦でオープン戦初登板。4回4安打1失点で「次は5回以上投げると思うので、しっかりゲームをつくりたい。開幕投手ももちろん可能性がある限りは狙いたい」と話した。

 今年は前向きな発言が多い。昨年の楽天との日本シリーズでは一人で2敗。“戦犯”になってしまったことで、オフからガンガン飛ばしてきた。移籍後初の開幕投手を「狙っていく」と公言。この日も「開幕」の言葉が出たが、キャンプ中に腰痛を発症し、ペースダウンした時点で内海、菅野らとの開幕投手争いから脱落したようだ。というより、原監督の中では「争いの輪」にハナから入っていなかったフシもある。

 ソフトバンクからFA入団し3年目。12勝(4敗)、11勝(6敗)と2ケタ勝ったとはいえ、昨季は後半に調子を落とし、首脳陣の信頼を失った。ソフトバンク時代に2度務めた開幕投手も原監督に「スルー」された格好だ。松井臨時コーチのゴジラフィーバーに沸いたキャンプでもほとんど話題にならなかった。実績十分の元FA左腕なのに、たった2年で相手にされなくなってしまった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  2. 2

    高プロの仰天デタラメ実態「年収1075万円以上」に根拠なし

  3. 3

    神戸市64歳職員が1日3分の“中抜け”で厳罰減給になったワケ

  4. 4

    米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

  5. 5

    消防士の腕で眠る赤ちゃん…写真が急拡散したそのワケとは

  6. 6

    頭を切断されて10分後にガブリ!ガラガラヘビ驚異の生命力

  7. 7

    父の遺体をBMWに乗せて埋葬…ナイジェリア男性に非難殺到

  8. 8

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  9. 9

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

  10. 10

    蘇る4年前…ブラジルに王国の焦りとネイマール潰しの恐怖

もっと見る