今年のセンバツは不作? プロが目玉選手に付けた“値段”

公開日: 更新日:

「左投手という利点があり、今も背が伸びているというくらい潜在能力はあるが、右打者対策をしっかりやらないことにはプロでは厳しい。右打者にはストレートが外の高めに浮くし、シンカーやシュートなど外角に逃げる変化球がない。今のままプロに入っても、左打者へのワンポイントでしか使えないと思う」

■「守備が課題」

 一方の岡本はどうか。
「パワーがあるね。金属バットでは校舎を壊してしまうので、学校の練習では木のバットを使っているようだ。40本はいかないまでも、安定して20本以上は打てる。左打者が多い中、右の大砲は貴重」(中日・米村スカウト)

「昨秋は、力任せに打っていたところがあったが、腕、手首のリストを使えるようになった。バットの始動からミートポイントまでの距離が短くなったし、より長い時間ボールを見られるため、芯で打つ確率が増えた。中村剛也(大阪桐蔭→西武)は高校時代、ほぼ芯で打っていたし、将来は中村のようになれる可能性を秘めている」(大リーグ・ブレーブスの大屋スカウト)

 もっとも、超高校級かといえば疑問符が付く。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網