今年のセンバツは不作? プロが目玉選手に付けた“値段”

公開日: 更新日:

「タマがいないなぁ」
 今年のセンバツ、こう言って苦笑いを浮かべるネット裏のスカウトは少なくなかった。
 今秋ドラフトの目玉右腕の安楽(済美)、昨夏の優勝投手・高橋(前橋育英)は不在。
 
「目立ったのはチームを4強に導いた左腕・田嶋大樹(佐野日大)と、野手では初戦で1試合2本塁打をマークした岡本和真(智弁学園)くらい」と彼らはクチをそろえる。

 田嶋については、巨人の山下スカウト部長が「ドラフト3、4位の選手じゃない。1位もある」と大絶賛すれば、広島の苑田スカウト部長も「145キロの速球に加えて、スライダーがいい。僕は何十年とスカウトをやっているが、アマ時代に変化球がいい投手はプロで大成する。アーム投げに見えて肩肘の可動域が広いので、リリースの時に肘が前に出ている。肩、肘を壊すタイプではないと思う。大野雄大(佛教大→中日)も大学時代は田嶋と似たようなフォームだったが、プロに入って修正できている」と評価する。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    IOCが中止を通知か 東京五輪「断念&2032年再招致」の仰天

  2. 2

    宮崎美子“61歳ピカピカ”ビキニ…美魔女ナイスバディなぜ?

  3. 3

    高級ブランドに匹敵 ワークマンが出してきた本気の機能服

  4. 4

    岩隈引退は「第1弾」…巨人の大リストラがついに始まった

  5. 5

    性急すぎる菅政権 福島原発処理水「海洋放出」決定の大罪

  6. 6

    理想の花嫁・竹下景子に交際疑惑 男がマンションに入り…

  7. 7

    近大・佐藤は抽選確実 クジ運ない巨人が選んだ“外れ1位”は

  8. 8

    菅政権が「年末年始17連休」正月休み拡大をブチ上げた狙い

  9. 9

    東海大野球部“薬物汚染”でドラフト大混乱「指名できない」

  10. 10

    小出恵介も涙…“しくじり芸能人”救う明石家さんまの名言

もっと見る