• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

2軍落ち楽天・松井裕に「力みすぎ。冷静に」と恩師がエール

「もう1回、ピッチングのABCから勉強してもらう」
 星野監督にこう言われ、24日に二軍落ちした楽天の松井裕樹(18=桐光学園)。プロ4戦目の23日は5回で8四球。投球の体をなしていなかった。

 森山投手コーチは「二軍で何をやらせるか? さあ、どうするんだろうね」と苦笑いし、「心の問題もあるんじゃないか」と指摘。3戦目にバッテリーを組んだ捕手の小関は「監督の言うABCは、まずストライクゾーンにボールを入れることじゃないですか。投げ込みで直る? それはわかりませんが……とにかく下でやった方がいい」と話した。

 コーチも女房役からも半ばサジを投げられた松井。中学時代に所属していた緑東シニアの中丸敬治監督は「周囲にあれこれアドバイスをされすぎて、頭の中がパニックになっているのでは」とこう言う。


「私は付き合いが長いからでしょうけど、松井はマウンドの表情を見れば状態がわかる。勝つ試合の時は、マウンド上で明るい笑顔を見せていた。今は顔がひきつっているでしょう。あまり緊張しない子なんですけどね……。23日などはとても投げられるような状態ではなかったと思う。長所である、打者に向かっていく姿勢もなかった」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  9. 9

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  10. 10

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

もっと見る