奪三振に欲が…楽天・則本のスタミナ奪うマー君の“残像”

公開日:  更新日:

「昨年の田中は確かにすごかった。強烈なイメージとして残っているのは分かるんだが……」

 こういって楽天関係者が表情を曇らせているのが、2年目の則本(23)のことだ。

 昨季は15勝をマークして新人王。今季はヤンキースに移籍した田中将大に代わるエースとして重責を担うが、その田中のおかげで自らの投球を失いつつあるというのだ。

「則本のよさはスライダーやスプリットを駆使してバットの芯を外すこと。内野ゴロを打たさせ、長い回を投げるのが持ち味。ところが、昨季の田中がスプリットでバッタバッタと三振を奪った映像が脳裏に焼きついたからか、今年の則本は『三振欲』が出ている。内野ゴロを打たせるより三振を狙っているので球数が増える傾向にあるのです」(チーム関係者)

■「ギアチェンジ」は不発

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  2. 2

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  3. 3

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  4. 4

    「団十郎」襲名の海老蔵が「白猿」に込めた暴行事件の自戒

  5. 5

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  6. 6

    カリスマ経営者が警告「リーマンに近いことに」の現実味

  7. 7

    実業家と交際報道も…深田恭子と亀梨の“愛犬散歩”目撃情報

  8. 8

    高校ラグビー決勝戦で話題に 各地の「桐蔭」の由来は?

  9. 9

    芸人から女優へ イモトアヤコは“第2の泉ピン子”を目指す?

  10. 10

    社員に聞いた 深田恭子を射止めた41歳スゴ腕経営者の評判

もっと見る