来日1号も…中畑監督も危惧するDeNAグリエルの大偏食

公開日: 更新日:

「日本にはこんなにオイシイものがあるのに……」

 某球界OBが先日、DeNAの中畑監督にキューバ助っ人のグリエルについて尋ねたら、苦笑いしながらこう言ったそうだ。

「日本食が食べられないって言うんだけど、肉もしっかり焼かないとダメみたい。打撃の能力は高いと思うんだけどね」

 グリエルは来日時に日本食が口に合わず、13年WBCで日本にやってきた時、5キロ痩せたことを告白している。結構な偏食のようだ。日本食に限らず、野菜はトマト以外はほとんど食べない。本拠地では管理栄養士がキューバ料理を提供しているが、10日から大阪、福岡と続くビジター対策のため、グリエル用に好物の黒豆を用意したという。

 来日直後に焼き肉を食べに行ったそうだが、旅の疲れもあってかあまり口にしなかった。球団がキューバ料理風にしっかり焼いてパサパサになった鶏肉を提供して、ようやく笑顔を浮かべたそうだ。

 キューバは辛い料理が少ないせいか、辛さも苦手。食事の際には炭酸飲料が必須で、ファンタやコーラを飲み、スポーツドリンクも口にしないという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  2. 2

    赤沢経産相“ナフサ不安”の呆れた責任逃れ シンナー不足「目詰まり」「解消済み」に塗装業界は不信感

  3. 3

    山本由伸の敵は身内ドジャースのヘッポコ捕手陣 自動投球判定システム「セルフチャレンジ」のススメ

  4. 4

    京都小6男児遺棄事件は急転直下! 父親逮捕で残る数々の「謎」…犯行動機は? 隠蔽工作も稚拙

  5. 5

    松本人志の地上波本格復帰を誘発? 消息不明だった板東英二が高須克弥氏のインスタに登場の意味深

  1. 6

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  2. 7

    楽天は“格安”、12球団監督の年俸はこうして決まる…出来高、日米待遇格差まで丸っと解説

  3. 8

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  4. 9

    「考える野球」に混乱と苛立ちが続く中、涙が出そうになった野村監督の声かけ

  5. 10

    田中将大 好調のウラに“病気”の克服…昨季との「決定的な違い」を元巨人投手コーチが解説