猛打賞から一転4タコ DeNAグリエル「本当の姿」はどっち?

公開日:  更新日:

 8日の楽天戦で衝撃の猛打賞デビューを飾ったDeNAの助っ人・グリエル(30)。自身の誕生日だった9日の試合は、一転して2三振を含む4打数無安打に終わった。

 来日2試合で両極端な姿を見せたキューバ人助っ人。あるセのスカウトからは早くも「彼らは母国では公務員扱い。打っても打たなくてもお金はもらえるからハングリー精神に欠けているのでは」との声も聞こえてくる。だが、本当にそうだろうか。

 確かに、キューバは社会主義国で、グリエルを含め国民はラテン気質が強い。バット一本でカネを稼ぐプロ意識は低いかもしれない。「身分」もキューバからの「レンタル移籍」。今シーズンが終われば、キューバに帰国。再び国内リーグに戻る。とはいえ、グリエルやセペダ(巨人)はキューバを代表して来日した選手。いわゆる「国を背負っている」身だ。今後に続く選手のこともあるし、手を抜くことは考えられない。

 2試合目で4タコだからといって、中畑監督も悲観する必要はない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”

  2. 2

    第2の加計問題? “漁業潰し”仕掛人は規制改革のメンバー

  3. 3

    巨人マギーの報われない退団 「世代交代」とは遠い実情

  4. 4

    自画自賛が一転…“イッテQ疑惑”対応を誤った日テレの痛恨

  5. 5

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  6. 6

    呆れた安倍内閣 「徳」なし総理の下「徳」なし大臣集まる

  7. 7

    巨人のFA丸獲得は“天敵”広島対策 最強オプションの提示も

  8. 8

    巨人原監督“正捕手起用”の意向…炭谷のFA補強に西武OB警鐘

  9. 9

    原監督は明言も…巨人・岡本「来季三塁構想」の信ぴょう性

  10. 10

    巨人が"第3捕手"と"右の代打"に年俸1.5億円ずつは本当か

もっと見る