日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

筋肉はダルに匹敵も…日ハム大谷 ケガ続きの“元凶”は?

 せっかくの160キロもこれでは猫に小判だ。本塁突入のクロスプレーで左足を捻挫した4日の広島戦に続き、日本ハムの大谷がまた途中降板した。七回、ロペスに154キロの直球を投げた際に右足ふくらはぎがつり、そのままベンチへ。大事を取ってマウンドを降りた。

 193センチ、90キロという恵まれた体格に、ダルビッシュの3、4年目に匹敵する筋肉を持つ大谷。それでいて、なぜかケガが多い。一度や二度ならまだしも、昨年は右足首捻挫と右手中指の爪のケガ。今季もすでに左足首と右足ふくらはぎを痛めた。

 元凶は首脳陣ではないか。コーチの中にはフロントや主力選手の信頼が厚いのをいいことに、管轄外のことにも口を出すのが何人もいる。その中のひとりはかつて、若手選手に「フォームが悪い」とダメ出し。主力選手と一緒になってフォームをいじくり回した揚げ句、一軍で使い物にならなくしてしまったらしい。

 そうやっておかしくなった若手が他にもいるそうだから、大谷の度重なるケガも「管轄外のアドバイスを受けたがゆえの人災」ともっぱらだ。

 ただでさえ二刀流で負担の多い大谷が心配だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事