【準々決勝プレビュー】手負いの3強 優勝候補が最悪全滅も

公開日: 更新日:

 W杯ブラジル大会は、いよいよ日本時間5日深夜から準々決勝の戦いが始まる。優勝候補国が順当に勝ち進んだものの、各国のチーム状態を検証してみると、番狂わせの可能性も大いにありそうだ。

●フランスvsドイツ
(7月5日・日本時間午前1時 リオデジャネイロ)

 優勝候補ドイツの攻撃をフランスが受け止め、MFマチュイディ(27)、ポグバ(21)らがカウンターで一気に攻め込む展開が予想される。

「総合力ではドイツが上ですが、不安定な最終ラインの連係ミスをフランスにつけ込まれると苦戦するでしょう。ドイツDF陣はバネのある黒人選手のスピードが苦手ですから」(ドイツサッカー協会公認S級指導者の鈴木良平氏)

 ともに中3日だが、ドイツは高温多湿都市で1次リーグ、アルジェリア戦延長120分を戦い、チーム内にインフルエンザ禍の疑いが報じられるなど体調面に不安も。ここまで個人最多の25本のシュートを放っているFWベンゼマ(26)擁するフランスに勝機は十分ある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  5. 5

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  1. 6

    高市首相「中傷動画」疑惑に逆ギレ答弁連発 質問した野党議員の制止振り切り“ご飯論法”で一気まくしたて

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】

  4. 9

    維新はシャカリキでも産業界は「ノーモア都構想」…企業がごっそり“脱・大阪”前年度比1.8倍増

  5. 10

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由