山口頼み打開 巨人・原監督が温める「新守護神構想」の勝算

公開日: 更新日:

 だからだろう。原監督には温めている構想があるという。

「絶対的エースと絶対的守護神をつくること。エースの方は菅野が順調に階段を上っている。問題は抑えです。山口にはかつて拒否されているし、経験者のマシソンでも久保でも(西村)健太朗でもない抑えとなると難しい。外国人選手は長くチームにいるとは限らない。できれば若手の日本人が好ましい。現段階の筆頭候補は、6日の中日戦で今季初登板初先発の予定となっている沢村。昨季後半に中継ぎに転向してリリーフの適性を見せた。最初は先発で復帰するものの、現状で先発が足りていないわけではありませんから」(球団関係者)

 本人の強い先発志向とは裏腹に、原監督は沢村を抑えに転向させるタイミングを見計らっているかもしれない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  2. 2

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  3. 3

    内閣改造で浮上「自民裏金議員」起用案 永田町でささやかれる入閣候補4人の名前

  4. 4

    庶民は景気悪化に身構えている お気楽なものだ「官邸おこもり」首相動静

  5. 5

    女優・朝岡実嶺さん15年ぶりに舞台出演「亡き夫はどこかで見守っていると思います」

  1. 6

    井伊直政(4)超ブラックな家風 昔から家臣が少ない

  2. 7

    橋本愛の「れなちゃん」呼びが反響…のん“テレビから干された”10年で「あまちゃん女優」脱し独自ブランド確立

  3. 8

    中日・井上監督が目下最下位、6年連続Bクラス濃厚でも来季続投に“自信&意欲マンマン”のワケ

  4. 9

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  5. 10

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由