盛岡大付の“大谷2世”松本 来年はDeNAで二刀流!?

公開日: 更新日:

 この夏の主役候補筆頭だ。日本ハムの「大谷2世」として注目を浴びる盛岡大付(岩手)の松本裕樹(3年)が昨3日、雨天のため、甲子園の室内で練習を行った。

 昨春以来となる聖地に「グラウンドでやりたかった。早く試合がしたい。まず1勝して全国制覇したい」と剛腕は意気込んだ。

 横浜の瀬谷ボーイズ出身。183センチ、80キロ。投げては最速150キロ。打っては4番として高校通算54本塁打。右投げ左打ちで、岩手大会決勝で撃破した花巻東出身の“二刀流”大谷とよく比較される。プロのスカウトからは「高校時代なら大谷より上」という声も上がるほどの逸材。県大会で早々と敗退し、評価を下げている済美の安楽とは対照的に、こちらは1位候補に躍り出ている。

 中でも熱心なのは“地元”DeNA。県大会3回戦で高田GMが自ら視察。「直球、変化球みんないい。凄い伸びしろ」と絶賛した。来年、大谷に続く“二刀流”が横浜スタジアムで見られるかもしれない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る