シアトルも大歓迎 イチロー今オフ「マリナーズ復帰」急浮上

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 プレーオフ進出に向けて負けられない戦いが続くヤンキースで、すっかりベンチを温めるようになったのがイチロー(40)だ。

 4日(日本時間5日)のタイガース戦は「9番・右翼」で先発出場。試合前にテシェーラ内野手が体調不良を訴えたため、急きょスタメンに名を連ね、3打数1安打1得点。3試合ぶりの安打を放ったが、一時定位置だった右翼は、もっぱらダイヤモンドバックスからトレードで獲得したプラド(30)が守っている。

 ヤンキース担当の米国人記者がこう言った。

「ヤンキースは7月31日のトレード期限までイチローを放出しようとしてきましたけど、6億5000万円という高額な年俸がネックになって商談は成立しなかった。先発投手とのウエーバートレードを模索、あるいは戦力外にしてひとり選手を補充する選択肢もありましたが、メジャー記録のシーズン262安打や10年連続200安打をマークした選手。重要な選手供給源でもある日本での影響力を考えて結局、シーズン終了まで右翼の控え、守備要員として残留させることになったようです」

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