カブス藤川437日ぶり登板 残る課題は「フォークの完成度」

公開日:  更新日:

 昨季は一時的に守護神を務めたベテランリリーバーが、復調をアピールした。

 右肘手術から復帰したカブス・藤川球児(34)が6日(日本時間7日)のロッキーズ戦で昨年5月26日のレッズ戦以来、437日ぶりに登板。4点をリードされた六回無死一、二塁でマウンドに上がり、先頭打者は死球だったものの、後続を打ち取って1回を無安打無失点で切り抜けた。

「いつもここを想像しながらやってきた。今後もずっと最少失点を続けていきたい」とは試合後の本人だ。

 直球の最速は92マイル(約148キロ)を記録。昨季、故障する前の94マイル(約151キロ)まで戻りつつある。球威は回復してきたとはいえ、藤川と同様に肘の手術から復帰した同僚の和田が「こんなもんじゃないと本人は思っているだろうし、自分も感じた」と印象を口にした通り、完全復活はまだ道半ばだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  2. 2

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  3. 3

    オークラを提訴 久兵衛に危惧されるホテル業界の総スカン

  4. 4

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  5. 5

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  6. 6

    新人王でも来季は年俸7500万円 大谷の「大型契約」はいつ?

  7. 7

    “原爆Tシャツ”波紋のBTS 「紅白落選」の影響と隠れた本音

  8. 8

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  9. 9

    エ軍が大谷の復帰に慎重姿勢 あの日本人投手が反面教師に

  10. 10

    東電に8兆円超も税金投入…政府や電力会社がおかしい!

もっと見る