対戦成績五分のDeNAナイン「今年の巨人は強くなかった」

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「今年は巨人が絶対的に強かったというより、ウチを含めた他球団が巨人を捕らえ切れなかった部分もあると思います」

 こう話すのは、DeNAのエース・久保康友(34)。26日は3-6で敗れたものの、今季の対戦成績は10勝10敗の五分。昨年の5勝18敗1分けから巻き返し、セで唯一、巨人と対等に渡り合っている。今季、巨人戦に6試合登板、3勝1敗、防御率2.31と好成績を残した久保が続ける。

――たしかに、巨人はチーム防御率(3.62)こそリーグ1位だが、チーム打率(.256)はリーグ最下位。突出した成績ではない。

「個々の選手がすごい成績を挙げたわけじゃないですからね。阿部さんが3割、30本打ったわけじゃない、内海、杉内もものすごく活躍したわけじゃない。絶対に勝てない、手も足も出ないというわけじゃないのに、この位置(首位)にいる。なんで巨人が勝てるのか、これは僕らがしっかり考えて、見習わないといけないと思います」

――巨人との差はどこに感じましたか?

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