対戦成績五分のDeNAナイン「今年の巨人は強くなかった」

公開日: 更新日:

 そう、決して今季の巨人は強くなかった。原監督は貧打を理由にまるでオモチャで遊ぶように打線をコロコロと替え、選手を困惑させて、それが打線の不調に拍車をかけた。巨人OBの重鎮・広岡達朗氏は日刊ゲンダイ本紙で「今年の巨人に優勝する資格なし」と喝破したほどだ。

 原監督は優勝インタビューで「得点力という意味では、巨人80年の歴史の中でも褒められたチームではなかった」と振り返り、「ただし団結力と守備力に関しては80年でも一番です」と続けた。

 が、本当の勝因は、選手の調子が上がらず、ベンチワークにも問題が大ありだったそんな巨人を倒せなかった、阪神を筆頭とする他球団の弱さである。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  2. 2

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層

  3. 3

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  4. 4

    SBI新生銀が「貯金量107兆円」のJAグループマネーにリーチ…農林中金と資本提携し再上場へ

  5. 5

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  1. 6

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  2. 7

    白木彩奈は“あの頃のガッキー”にも通じる輝きを放つ

  3. 8

    渋野日向子の今季米ツアー獲得賞金「約6933万円」の衝撃…23試合でトップ10入りたった1回

  4. 9

    12.2保険証全面切り替えで「いったん10割負担」が激増! 血税溶かすマイナトラブル“無間地獄”の愚

  5. 10

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?