対戦成績五分のDeNAナイン「今年の巨人は強くなかった」

公開日: 更新日:

「ゲーム内容ですね。一人一人の選手のプレーの緻密さというか。ワンプレーがきっちりしている。ここは塁を埋めたいというところで四球を取る、バントや進塁打できっちりランナーを進めてくる、守備面では無駄な進塁はさせない、走塁面を見ても代走のスペシャリストがいる。ウチは負けを覚悟した試合でもありえないような逆転勝利をしたりするけど、それでもこの順位にいるということを考えないといけない」

――DeNAはリーグ最多失策(108)、2点差以内の試合では7勝29敗と接戦に弱いところがあった。

「プロ野球をやっている以上、強くならなきゃいけない。個々の選手の力はあるはずだから、一人一人がワンプレーに対する高い意識を持ち、細かい部分でミスしていたことを解消できれば、来年も巨人とは十分に張り合えると思うし、チームもさらに上位にいけると思っています」

 正捕手の黒羽根(27)が、「巨人相手でも後手に回らず、先発が試合をつくって、打線も打って勝つことができた。1点差を逃げ切った試合もある。正面からぶつかっても張り合えるという手ごたえはあります」と言えば、「去年までの巨人戦は打線が大量点を取っても負けたり、投手が抑えても負けたりという試合が多かった。でも、今年はどうやっても勝てないというイメージはもうなくなった。来年こそは優勝はさせたくない、という気持ちでいます」とは内野手の山崎(27)だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”