右ヒジより心配…日ハムドラ1有原には「練習量」が足りない

公開日: 更新日:

「(栗山監督から)高い評価をしてもらってうれしいです。しっかり準備をしてダルビッシュさんのようなピッチャーになりたい。キャンプまでに(体を)いい感じにして、(1年目から)先発ローテーションに入って投げたい」

 11日、母校で日本ハムの指名挨拶を受けた後にこう話したのが有原航平(早大)だ。

 先月のドラフトでは4球団の1位入札が競合した「大学ナンバーワンの即戦力右腕」といわれる。とはいえ、今夏に右ヒジを痛めたため、球団側も過度の期待は抱いていない。

 球団が最優先で取り組んでもらいたいのは、ヒジの違和感を完治させること。潜在能力が高いのはわかっているだけに、故障の再発だけは避けたい。

 そこで、当初描いていた開幕からの先発起用プランを白紙に戻し、春季キャンプも二軍スタートを検討。栗山監督も「メディカルチェックをしながらいろいろな方法を考えていきたい。慌てる必要はない。一歩一歩進んでいけばいい。オレが(球団を)出ても(有原は)将来、このチームの軸になる投手だから」と話した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大補強でも誤算生じ…V奪回義務の原巨人に燻る“3つの火種”

  2. 2

    菅野圧巻でも小林では G原監督を悩ます炭谷との“相性問題”

  3. 3

    「欅坂46」長濱ねる ファンは感じていた卒業発表の“予兆”

  4. 4

    北が安倍政権を猛批判 米朝破談で逆に日本を「脅威利用」

  5. 5

    私情や保身を優先する愚かさ 野党結集を邪魔する“新6人衆”

  6. 6

    籠池氏が久々の爆弾発言「昭恵付職員が財務省室長と面会」

  7. 7

    テレ朝が異例抜擢 元乃木坂46斎藤ちはるアナの評判と実力

  8. 8

    丸獲得でも変わらず 巨人がOP戦で露呈“広島恐怖症”の重篤

  9. 9

    朝ドラで存在感 元乃木坂46深川麻衣は女優で大成できるか

  10. 10

    「超面白かった」宇多田ヒカルは直撃取材直後にブログ更新

もっと見る