右ヒジより心配…日ハムドラ1有原には「練習量」が足りない

公開日:  更新日:

「(栗山監督から)高い評価をしてもらってうれしいです。しっかり準備をしてダルビッシュさんのようなピッチャーになりたい。キャンプまでに(体を)いい感じにして、(1年目から)先発ローテーションに入って投げたい」

 11日、母校で日本ハムの指名挨拶を受けた後にこう話したのが有原航平(早大)だ。

 先月のドラフトでは4球団の1位入札が競合した「大学ナンバーワンの即戦力右腕」といわれる。とはいえ、今夏に右ヒジを痛めたため、球団側も過度の期待は抱いていない。

 球団が最優先で取り組んでもらいたいのは、ヒジの違和感を完治させること。潜在能力が高いのはわかっているだけに、故障の再発だけは避けたい。

 そこで、当初描いていた開幕からの先発起用プランを白紙に戻し、春季キャンプも二軍スタートを検討。栗山監督も「メディカルチェックをしながらいろいろな方法を考えていきたい。慌てる必要はない。一歩一歩進んでいけばいい。オレが(球団を)出ても(有原は)将来、このチームの軸になる投手だから」と話した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

  2. 2

    水道法改正の裏で…民間業者「水を止める」と住民“脅迫”

  3. 3

    「第2の貴ノ岩」の懸念も…貴乃花が置いていった7人の地雷

  4. 4

    今度は雑誌がバカ売れ…女性の圧倒的支持を得た白石麻衣

  5. 5

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  6. 6

    偶然なのか…「不適切入試」の医学部はなぜかブラック病院

  7. 7

    4K&8Kテレビの選び方は…両方導入したプロが基礎を解説

  8. 8

    家庭内でも孤立…貴乃花が妻と弟子にした“正座説教”1時間

  9. 9

    専門家が指摘…あおり運転は善良なドライバーもやっている

  10. 10

    上沼恵美子で騒ぐ連中の勉強不足…便乗TVもどうかしている

もっと見る