有原獲得の日ハム 栗山監督が夢見る2年後の「3本柱」構想

公開日: 更新日:

「もし、有原を取れたら大谷、有原、田中の3本柱でしばらく安泰なんだけど……」

 今季のシーズン中のこと、日本ハムの栗山監督は親しい球界関係者にこう話していたという。その有原航平(早大=22)を見事獲得した日ハム。阪神、広島、DeNAの4球団の競合の末に当たりクジを引き当てた。

 これで大谷、有原は揃ったものの、栗山監督の言う「田中」なんて投手は日ハムにはいない。それもそのはず、現在創価大2年生の田中正義のことだからだ。

 有原はMAX156キロの大学ナンバーワン投手といわれているが、同じ右腕でも田中はそれ以上の逸材ともっぱら。スカウトの間でも、「有原と比べても、ものが違う。今すぐプロ入りしてほしいくらい」と評価が高い。

 それにしても、田中がドラフトにかかるのは2年後。田中が評判通りの実力なら有原以上に指名が集中するだろう。まるで田中獲得が確定しているような栗山監督の言い方は気になるところだ。ある球界関係者が言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    主演映画が大コケ…高橋一生は「東京独身男子」で見納めか

  2. 2

    博多大吉とデート報道 赤江珠緒が気を揉む"あの男"の存在

  3. 3

    好調"月9"を牽引 本田翼が放つ強烈オーラと現場での気配り

  4. 4

    役者はセリフが命…山P「インハンド」にブーイングのワケ

  5. 5

    帰化決意の白鵬が狙う理事長の座 相撲界を待つ暗黒時代

  6. 6

    安倍首相に怯える公明 増税延期解散なら小選挙区壊滅危機

  7. 7

    女子高生のスカート丈は景気とリンク 令和は長いor短い?

  8. 8

    主演「特捜9」が初回首位 V6井ノ原快彦が支持されるワケ

  9. 9

    モデルMALIA.はバツ4に…結婚・離婚を繰り返す人の共通項

  10. 10

    専門家が分析「亀と山P」春ドラマ対決の“勝者”はどっち?

もっと見る