日米野球 侍ジャパンとメジャー選手の“報酬格差”どれだけ?

公開日: 更新日:

 日米野球のため、福岡→大阪→東京→札幌→沖縄と全国を行脚する侍ジャパン。各球団のトップ選手をシーズン終了後に招集するのだから、もちろんタダというわけにはいかない。ギャラは一体いくらなのか。

 侍ジャパンのある選手は、「1日20万円」という。8日の集合日から20日の沖縄での親善試合まで拘束期間は計13日。単純計算で手にする額は260万円になる。

 これはあくまで基本給。勝てば勝つほど総額1億円の賞金がここに加算される。優勝チーム(勝ち越し)に5000万円、第1戦から第5戦の各試合の勝利チームに1000万円ずつという内訳だ。

 日米野球開幕前、主将を務める楽天の嶋は「賞金の使い道? その辺ははっきりさせておかないといけない」と話していた。侍ジャパンは3勝1敗。現時点で8000万円をゲットしたことになる。某選手が言う。

「賞金はみんなで分けるようです。ただ、1勝、つまり1000万円で終わっていたら、選手28人プラス練習を手伝ってくれる裏方さんの分もあるから、手取りは20万~30万円ってところ。1つでも多く勝って稼ぎたいですね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  3. 3

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  4. 4

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  2. 7

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  5. 10

    プロスカウトも把握 高校球界で横行するサイン盗みの実情