リコー杯も好位置キープ 師匠が明かす渡邉彩香「好調秘話」

公開日: 更新日:

【LPGAツアー選手権リコー杯 第2日】(宮崎CC=6428ヤード・パー72)

 前日単独首位のツアー2年目・渡邉彩香(21)が3バーディー、3ボギーのイーブンで回り、6アンダーの2位タイにつけた。

「9、10月は連戦の疲労が出たせいか、体のキレがいまひとつだった。プレー全体が小さくなっていた」(渡邉)

 女子プロは1年間の転戦疲れから、秋ごろになるとスイングがおかしくなって、成績が低迷することが多い。今季3月のアクサレディスで初優勝を遂げた渡邉は最終戦まで18試合連続で予選落ちなしも、やはり浮き沈みがあった。

 それが、先々週の伊藤園レディスで4位に入ると、先週のエリエールレディス最終日のバック9では29をマーク。

「(ここ数試合は)ドライバーからパッティングまで、すべてがしっくりときています。ラウンド中も気持ちの浮き沈みがなく、とても楽しい」と、今大会にうまくピークを合わせてきた。

 日刊ゲンダイ「試打コラム」でおなじみの石井明義プロは渡邉の師匠であり、ジュニア時代から指導している。好調の理由をこう明かしてくれた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る