前助っ人の二の舞い…?楽天「新4番候補」サンチェスの気性

公開日:  更新日:

 大物、ではある。楽天が来季の新外国人選手として現役バリバリの大リーガーで元パイレーツのガビー・サンチェス内野手(31)の獲得を1年総額3億円で内定させた。

 日本での知名度は低いもののパイレーツでは今季までレギュラーを務め、メジャー7年間で通算61本塁打の右打者。パワーと確実性を持つ大砲は、「来季のチームの主軸」として期待されているが、その一方で懸念されていることもある。

 キューバ人の両親を持つ血統もあるのか、ハングリー精神旺盛なサンチェスは性格が荒い。三振を食らってバットを投げつけるのは日常茶飯事。マーリンズ時代には自軍投手のブラッシュボールをきっかけに、大乱闘を演出した。

 今オフ、楽天の指揮官に就任したデーブ大久保監督は熱血漢で有名。監督との相性は悪くなさそうだが、短気な性格の選手はメジャーの実績があっても緻密な日本の野球に合わないケースが多い。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    5億円の攻防へ 阪神「台湾の三冠王」王柏融獲得は苦戦必至

  2. 2

    桜田大臣に“助っ人”を雇い…安倍首相は海外逃亡の血税浪費

  3. 3

    森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”

  4. 4

    中日・根尾“14歳の冬”の悔恨と決意 野球一本に至る原体験

  5. 5

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  6. 6

    メジャー目指す菊池雄星 金銭以外の“希望条件”が明らかに

  7. 7

    自粛期間終了? NEWS手越祐也が“六本木に再び出没”情報

  8. 8

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  9. 9

    中田翔は3年10億円 破格契約の裏に日ハムの“イメージ戦略”

  10. 10

    巨人が"第3捕手"と"右の代打"に年俸1.5億円ずつは本当か

もっと見る