巨人井端が7年目大田に物申す 「練習で頭を使っているか?」

公開日: 更新日:

「最近の若いヤツらはよく練習をやっている。ボクが若い時よりは間違いなくやっていると思う」

 今年40歳を迎えるプロ18年目の大ベテランがこう言った。

 13年まで在籍していた中日は、朝から晩まで練習漬け。地獄のキャンプで有名なチームである。それが、「今の若い選手の方が練習をしている」というのだ。

「確かに中日の練習時間は長いけど、やらされていた練習だったなと。最初の頃、ボクは全体練習が終わったら引き揚げていた。今思うと、プロは自分で考えてやらないとダメなんです。巨人では大田かな。もう7年目ですか。体はでかいし、いいものを持っている。なのに、なかなか芽が出なかった。もったいないなあ、もっと自分で考えないと、と思って見ていました。去年の後半にやっと打ち出したでしょう? 上半身と下半身の連動というか、体の使い方がやっと分かってきたんでしょうね」

■「若手は漠然と練習している」

 大田泰示(24)は松井秀喜の「55」を背負い、原監督や球団に期待されながら、くすぶり続けて7年目。今季は一軍キャンプに帯同し、外野のレギュラー争いに加わっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した