広島復帰会見でも弱気発言ばかり データが示す黒田の“退化”

公開日: 更新日:

 メジャー屈指の名門球団・ヤンキースのエース格だった男が、古巣の広島に戻ってくる――。

 16日、広島市内で行われた黒田博樹(40)の入団会見。ホテルの会見場には150人の報道陣が押し寄せ、地元広島では24年ぶり優勝の機運が盛り上がっている。スポーツマスコミも「メジャーの20億円オファーを蹴飛ばした男気」と大騒ぎで、広島の地元民放4局すべてが会見を生中継したほど。会見では「最低15勝」とか「20勝」といった景気の良いセリフを期待したものの、しかし、本人のクチから出てきたのは後ろ向きの発言ばかりだった。

「年齢的なことを考えても」「もう、40歳ですから」と何度も繰り返した揚げ句、「自信と不安? 不安しかありません」とも。今年メジャーを選択しなかった理由に関しては、「40歳でメジャーのハードなスケジュールの中で期待に応えられるか分からなかった」と明かした。

 実際、データにも黒田の衰えは表れている。メジャーリーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏は「主要なデータに大きな変化はないのですが……」と前置きした上でこう言った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網